本選の結果発表

ジャック・ランスロ国際クラリネットコンクール 本選の結果が発表されました。

1位 & 濱中浩一賞 & 横須賀賞 Alessandro Beverari

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信じられない! 今の状態が信じられないくらい嬉しいです。
このコンクールのために4ヶ月準備をしてがんばってきました。リズムを掴む準備と、モチベーションを維持する努力をしてきた。本選ではベストな状態で曲を演奏できても、結果がついてくるどうかはわかりませんでした。
モーツァルトの曲は6月にイタリアでも演奏しました。長い曲なので、暗譜して演奏するのが少し怖かった。そのため良く演奏しようとする努力に気持ちが向かい、楽しい気持ちがあまり味わえなかった。本選がソロ演奏だけでなく、オーケストラと一緒に演奏できたのが良かったです。
優勝できてとても幸せです。このコンクールがさらなる技術向上へのエネルギーになり、クラリネットだけではない、さらに大きい音楽の夢を叶えるためのスタートになるといいなと思っています。

2位 Youjin Jung

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2位になれてとてもうれしいです。マエストロ、そして東京のオーケストラと一緒に演奏できたのが良かったです。
ランスロコンクールの出場はこれで3回目です。4年前に横須賀、2年前にルーアンでランスロコンクールに参加しました。前の2回のコンクールは、一次予選、二次予選、本選と3回の演奏でしたが、今回は準本選含め4回まであったので、体力にも気持ちにも大きな負担がかかりました。
本選を終えて、もっと練習しなくてはいけないと思いました。それに、ステージの上で居心地よく感じることができませんでした。もっとステージ上でのパフォーマンスを磨いていかなければ。私はパリ高等音楽院の3年生になるところですが、さらに学ぶことに力をいれていきたいです。

3位 Tiago Bento

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入賞できて嬉しく思います。賞が一番大事ではなく、モーツァルトをオーケストラと一緒に演奏できたことが一番大事なことでした。本選の演奏は自分にとって挑戦でした。暗譜だということもあり、曲調や音を思い出しながらの演奏で難しかった。でもモーツァルトの曲を演奏できたのコンクールにも挑戦します。